歯列矯正治療

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治療目的

虫歯・歯周病・顎関節症を防ぎ、歯が長持ちします。見た目も良くなります。
逆に、歯並びや咬み合わせが悪いと、その他の取り組みをどれだけ頑張っても、歯が壊れることを止められず、自分の歯で生涯過ごすことは難しいです。

(親知らずの歯以外は)極力抜歯しない治療方針です

マウスピース矯正(インビザライン)

3Dのカメラで歯並びを撮影し、そのデータから作成したマウスピースを、毎週順番に交換することで、治療が進みます。
痛みが少なく、見た目や話のしやすさも自然で、むし歯にもなりにくいです。
救急受診するようなトラブルに合う事も少ないです。

ワイヤー矯正

歯の周りの骨ごとや、歯が少ししか露出していない、傾きが大きい、そのような歯を動かす時などの難しい症例に適しています。

拡大床

小学生の年齢付近で、大人の歯が並ぶのに顎の大きさが足りない、上下の顎の位置がずれている時などに用います。
週に1回、装置内のネジを自分で回して調節します。

治療の流れ

矯正に関する相談(0円)
→矯正用資料採り(0円) 

→治療計画説明(5500円)
→計画方針了解後 矯正治療開始          
            
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